勉強をするとき、ほとんどの場合、字を書くと思うオン
学校で授業を受けるとき、宿題をするとき、テストを受けるとき、、、などなどだオン。

もしも字が汚かったら、先生に何を書いているかわからないとか言われたり、そもそも自分で書いた字が読めなかったり、勉強に関して悪影響になる場合があるオン。

必ずしも達筆である必要はないけど、自分自身はもちろん、最低限他人に正しく読んでもらう必要はあるオン！
そこで、今回はきれいな字を書くためのコツを紹介するオン！

きれいに字を書くための4つのコツ！

人差し指は鉛筆、ペンの先から３cmのあたり、親指は人差し指より少し後ろ、中指は人差し指より少し前に出して３本の指で持ちます。
薬指、小指は中指に合わせて軽く曲げます。
鉛筆、ペンの軸は紙に対して50°~60°になります。

お腹と机、背中と背もたれの間にそれぞれ握りこぶし一つ分の隙間をあけます。
背筋を伸ばし、自分の書いた文字と鉛筆、ペンの先が見えるようにします。

漢字、ひらがな、カタカナなどの文字の種類ごとに大きさを揃えて書くことがポイントです。
漢字：大きめ
ひらがな：小さめ
カタカナ：さらに小さめ

文字の間隔を適度にあけ、均等にすることで文章が読みやすくなります。