特に中学3年生の1年間は計画的に過ごすことが必要になります。具体的には夏まで、夏休み、以降年内まで、年越し(受験直前)に分けて考えています。公立を考えると内申点対策が、私立になると発展問題への着手が必要になります。夏は3年間の総復習をすると考え、それ以外の期間は生徒各々の学習進度に合わせ計画を立てていきます。
全国の高校入試の過去問データベース(47都道府県過去10年分)を利用。 生徒の状況に合わせた入試問題の演習を行っていきます。個々の分析表で弱点を把握し、弱い単元を中心に講師が最適な指導を行います。全国の入試の良問を何度も繰り返し、演習することで入試レベルの実戦力を養成します。
得点・全体の達成度を表示。教科ごとの到達度のバランスをレーダーチャートで表示します。今後の学習で一層、力を入れるべき教科が一目でわかります。
各教科の領域別の得点率を表示。教科の中での課題となる単元が明確になります。
過去問サーチを利用して、志望校に合わせたオリジナル問題を作成します。
教科別・単元別に問題だけを選ぶことができるので、生徒の強化したい教科・単元の徹底演習ができます。
最新10年分の、各都道府県の公立高校入試問題に対応しているので、お住いの都道府県だけでなく他県の問題も演習に使えます。
「基礎」「標準」「発展」生徒の実力に合わせた問題を選んで問題演習に取り組ませることが出来ます。
「よく出る」問題や「新傾向」問題など、傾向から選んで問題練習に取り組ませることもできます。
選択問題、記述問題、作図問題など、出題形式別に練習する問題を選んで取り組ませることもできます。