高校紹介-15 九州国際大学付属高等学校 - オンライン家庭教師e-Live全国公式HP
今週の指導

今回は様々なタイプの割算を扱いました。小数同士の割算について、生徒さんが、ひっ算を行う際に小数点をずらすなど、うまく工夫して計算ができていて素晴らしいと思いました。一方で、文章題においては、文章から式を立てることに苦労している様子だったので、次回は立式にフォーカスして、生徒さんの実力をさらに引き出していきたいと思います。

宿題をベースに指導しました。 物語文でももちろんですが、特に説明文は文章の趣旨を理解することが重要です。 自分の中で端的に「結局こういうことが言いたいんだろうな~」という感じで指針を立てながら読み進められるとスムーズですし、解答するにあたっても、極端な話文章を見なくてもある程度の答えにたどりつけると思うので、時短にも正答率上昇にもつながると思います!

前回の続きで、絶対値の中身の値が負の場合、絶対値を外した時にマイナスがつくことについての説明を、生徒さんに分かりやすいような言葉で考えてくるという自分に対しての課題を設けたのですが、なんとか考えてきた説明で生徒さんは納得してくれたのでよかったです。絶対値を含む一次不等式と一次方程式の解き方を一通り一緒に解くことで生徒さんはこれからは一人で解けそうで言っていたので、宿題は前回と同じ問題(宿題で解いた時には解けていなかったので)を出すことにしました。頑張ってほしいです。

生徒さんのリクエストで、比較について扱いました。比較に関しては、特に言い換え表現が多いため、言い換え表現を覚えることで、共通テストの本文中の英語と設問の英語での言いかえを見抜くことができるなど、共通テストの問題を解くことに重点を置いた解説をしたところ、生徒さんが、今回の文法事項の重要性を理解してくれたようで、非常に高い集中力で取り組んでくれていたので素晴らしいと思いました。この調子で、文法と単語を完成させて共通テストで高得点を取ってくれることを期待しています。

今日も引き続き小数の倍の問題を行いました。もとにするものが何かをしっかりと考えて式をたてることができていました。小数の計算も以前は時間がかかっていましたが、以前よりもスラスラと解くことができるようになりました。また、何の数で割るといいかを見つける速度も速くなりました。ちゃんと理解できているようなのでよかったです。次回で小数の倍を終わらし、次の単元に入りたいと思います。 今日も最後まで集中して問題に取り組んでいました。

今日も、黙々と集中して取り組んでくれました。前やったことがある公式を覚えていてくれたので、素晴らしいと思います。しかも、その公式をしっかり応用した問題の解き方もできていたので、このままの調子で頑張りましょう。時間をかけてじっくりやったので理解してくれているかなと思います。

最初の30分ほどで、勉強のモチベーションを上げるため「なぜ、勉強するのか」を話しました 継続することの大切さや、自分のやりたいことを見つける大切さを感じてくれました 残りの30分で、be動詞の現在形について学習しました 例文を通してbe動詞を理解し、さらに「aとtheの違い」など気になった内容を積極的に質問してくれました

今日はテスト対策の話と、平方根、二次方程式の勉強をしました。 前半の1時間はテスト対策について一緒に考えました。目標点数と前回の中間テストの点数を比較して、Mちゃんに現状を再確認してもらいました。その後、各教科の勉強内容を相談しました。まずMちゃんがやろうと思っている勉強法を挙げてもらいました。ワークを解くなど知識のアウトプットがメインになっていたので、必ずインプットの時間を取るようにアドバイスしました。学校のノートやワークのまとめページ、教科書などを自分で書き写し、自分用の参考書を作るイメージです。まとめる作業は期限を決めて短期間で終わらせるように伝えました。その後、まとめを見直す、問題を解くなどアウトプットをして知識を確実に定着させてもらえればと思います。また、今回、理科の範囲が計算問題中心のため、次回以降の授業で一緒に勉強することにしました。 平方根の応用問題は小数部分と整数部分の求め方を忘れてしまっていたようなのでもう一度確認しました。 解の公式の導出は前回から少し時間が空いたので計算手順が一部抜けてしまっていたようです。考えて正解を導けるようになってもらいたいです。

今回は、初回指導だったため、生徒さんの要望や反応を見ながら指導を行いました。共通テスト問題の解き方のテクニックについて説明をしたところ、生徒さんが納得した様子で話を聞いてくれて、楽しそうに問題を解くのに取り組んでくれたのでうれしく思いました。また、文法分野に関しても、説明をした分野の練習問題に関しては、しっかりとスムーズかつ正確に答えることができていて、生徒さんの伸びしろを感じました。これからも、生徒さんの学びになるような指導を心掛けて、生徒さんが共通テストで高得点を取ってくれるよう、モチベーションの面も含め、生徒さんと一緒に頑張っていけたらと思います。

最初Fちゃんの入室が少し遅れていたので電話すると、開始時刻を勘違いしていたようで、すぐに入ってもらいました。いつもより長い授業でしたが、最後まで頑張ってくれていました。かなり詰まる人の多い分野なので、できなくてもめげずに頑張って解いてほしいなと思います。

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今回は様々なタイプの割算を扱いました。小数同士の割算について、生徒さんが、ひっ算を行う際に小数点をずらすなど、うまく工夫して計算ができていて素晴らしいと思いました。一方で、文章題においては、文章から式を立てることに苦労している様子だったので、次回は立式にフォーカスして、生徒さんの実力をさらに引き出していきたいと思います。

宿題をベースに指導しました。 物語文でももちろんですが、特に説明文は文章の趣旨を理解することが重要です。 自分の中で端的に「結局こういうことが言いたいんだろうな~」という感じで指針を立てながら読み進められるとスムーズですし、解答するにあたっても、極端な話文章を見なくてもある程度の答えにたどりつけると思うので、時短にも正答率上昇にもつながると思います!

前回の続きで、絶対値の中身の値が負の場合、絶対値を外した時にマイナスがつくことについての説明を、生徒さんに分かりやすいような言葉で考えてくるという自分に対しての課題を設けたのですが、なんとか考えてきた説明で生徒さんは納得してくれたのでよかったです。絶対値を含む一次不等式と一次方程式の解き方を一通り一緒に解くことで生徒さんはこれからは一人で解けそうで言っていたので、宿題は前回と同じ問題(宿題で解いた時には解けていなかったので)を出すことにしました。頑張ってほしいです。

生徒さんのリクエストで、比較について扱いました。比較に関しては、特に言い換え表現が多いため、言い換え表現を覚えることで、共通テストの本文中の英語と設問の英語での言いかえを見抜くことができるなど、共通テストの問題を解くことに重点を置いた解説をしたところ、生徒さんが、今回の文法事項の重要性を理解してくれたようで、非常に高い集中力で取り組んでくれていたので素晴らしいと思いました。この調子で、文法と単語を完成させて共通テストで高得点を取ってくれることを期待しています。

今日も引き続き小数の倍の問題を行いました。もとにするものが何かをしっかりと考えて式をたてることができていました。小数の計算も以前は時間がかかっていましたが、以前よりもスラスラと解くことができるようになりました。また、何の数で割るといいかを見つける速度も速くなりました。ちゃんと理解できているようなのでよかったです。次回で小数の倍を終わらし、次の単元に入りたいと思います。 今日も最後まで集中して問題に取り組んでいました。

今日も、黙々と集中して取り組んでくれました。前やったことがある公式を覚えていてくれたので、素晴らしいと思います。しかも、その公式をしっかり応用した問題の解き方もできていたので、このままの調子で頑張りましょう。時間をかけてじっくりやったので理解してくれているかなと思います。

最初の30分ほどで、勉強のモチベーションを上げるため「なぜ、勉強するのか」を話しました 継続することの大切さや、自分のやりたいことを見つける大切さを感じてくれました 残りの30分で、be動詞の現在形について学習しました 例文を通してbe動詞を理解し、さらに「aとtheの違い」など気になった内容を積極的に質問してくれました

今日はテスト対策の話と、平方根、二次方程式の勉強をしました。 前半の1時間はテスト対策について一緒に考えました。目標点数と前回の中間テストの点数を比較して、Mちゃんに現状を再確認してもらいました。その後、各教科の勉強内容を相談しました。まずMちゃんがやろうと思っている勉強法を挙げてもらいました。ワークを解くなど知識のアウトプットがメインになっていたので、必ずインプットの時間を取るようにアドバイスしました。学校のノートやワークのまとめページ、教科書などを自分で書き写し、自分用の参考書を作るイメージです。まとめる作業は期限を決めて短期間で終わらせるように伝えました。その後、まとめを見直す、問題を解くなどアウトプットをして知識を確実に定着させてもらえればと思います。また、今回、理科の範囲が計算問題中心のため、次回以降の授業で一緒に勉強することにしました。 平方根の応用問題は小数部分と整数部分の求め方を忘れてしまっていたようなのでもう一度確認しました。 解の公式の導出は前回から少し時間が空いたので計算手順が一部抜けてしまっていたようです。考えて正解を導けるようになってもらいたいです。

今回は、初回指導だったため、生徒さんの要望や反応を見ながら指導を行いました。共通テスト問題の解き方のテクニックについて説明をしたところ、生徒さんが納得した様子で話を聞いてくれて、楽しそうに問題を解くのに取り組んでくれたのでうれしく思いました。また、文法分野に関しても、説明をした分野の練習問題に関しては、しっかりとスムーズかつ正確に答えることができていて、生徒さんの伸びしろを感じました。これからも、生徒さんの学びになるような指導を心掛けて、生徒さんが共通テストで高得点を取ってくれるよう、モチベーションの面も含め、生徒さんと一緒に頑張っていけたらと思います。

最初Fちゃんの入室が少し遅れていたので電話すると、開始時刻を勘違いしていたようで、すぐに入ってもらいました。いつもより長い授業でしたが、最後まで頑張ってくれていました。かなり詰まる人の多い分野なので、できなくてもめげずに頑張って解いてほしいなと思います。

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高校紹介-15 九州国際大学付属高等学校

たろう
2024-08-01

基本情報

名称 九州国際大学付属高等学校
学科 普通科難関クラス、普通科S特進クラス、普通科特進クラス、普通科進学クラス、
普通科トップアスリートクラス
所在地 〒805-0002 福岡県八幡東区枝光5丁目9-1
TEL 093-671-8443(事務室)
FAX 093-671-9028
アクセス手段 「JR」 枝光駅より 徒歩約12分
「西鉄バス」 大宮駅バス停より 徒歩約5分

偏差値

九州国際大学付属高等学校の偏差値は普通科難関クラスが72、普通科S特進クラスが68、普通科特進クラスが60、普通科進学クラスが52、普通科トップアスリートクラスが44となっています。

特色

充実した環境設備

生徒の能力と個性を伸ばすために快適な環境を実現するように力を入れています。全教室には冷暖房を完備しており、快適な環境で日々学習することができるようになっています。ほかにもアセンブリーホールを新設するなど、必要に応じた環境を整えています。
学校からの徒歩圏内には「北九州市立美術館」、「鞘ヶ谷陸上競技場」、「命の旅博物館」、「北九州科学館スペースLABO(THE OUTLETS
KITAKYUSHU内)」などがあり、学術・スポーツ施設も豊富な地域に立地しています。学校の敷地内は自然豊かで、四季の移り変わりを感じながら生活できる教育環境となっています。

グローバル教育プログラム

国際社会で活躍していくために、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能をそれぞれバランス良く鍛えていきます。そのため、ネイティブスピーカーによる英会話の授業を実施し、定期考査では、独自のオールリスニングテストを行い、実践力の向上を図っています。
また、海外の姉妹生徒訪問が学校行事としてあり、学校生活への参加やホームステイの受け入れなど、国際交流を体験することができます。
これらの学習の中で理解を深め、英検資格試験大学受験に向けて、実用英語技能検定をはじめとする英語資格の試験に1年次より積極的に挑戦いていくことができます。

クラスごとの特色

難関クラス

東京大学や国立大学の医学部をはじめ九州大学以上の合格を目指して2003年に設置された少数精鋭クラスとなっています。難関クラスに在籍している生徒全員が、学業A特待生(授業料全額支給)です。

S特進クラス

S特進クラスは校内で難関クラスと競い合っているクラスです。学力レベルは難関クラスの成績を上回ることもあるようです。学習合宿なども難関クラスと行動を共にするようにしており、お互いに競い合うように学習を積んでいくことができます。
また、クラスの上位者は、学業B特待生(授業料半額支給)です。

特進クラス

特進クラスは国公立大学への進学を目指しているクラスです。九国付の中で最も人数が多く在校生の約3人に一人が在籍しているクラスです。3年生からは難関クラス、S特進クラスと同じように5教科型受験に特化しているカリキュラムを実践していきます。

進学クラス

一般的な私立校に比べても九国府は特進クラスの方が定員が多いからこそ、より頑張っている生徒のステップアップすることが可能になっています。小論文指導をはじめ充実した進路サポートによって、毎年、国公立大学への現役合格を輩出しています。

トップアスリートクラス

トップアスリートクラスではスポーツ推薦で入学してくる生徒を対象にしており、各スポーツで全国大会を目指す将来有望な生徒たちが集まっています。そのため、4つのグラウンドと球場、3つの体育館やトレーニングルームなど充実した施設が完備されています。この環境のもとで充実し効率的な連取を行っていくことができます。
大学進学率もクラスの80%以上が進学を実現しています。

進路状況(2023)

国立大

東京工業大学(現役)1人/北海道大医学(現役)1人/名古屋大学(現役)1人
大阪大学(現役)4人(新卒)1人/九州大学(現役)7人(既卒)1人
東京外国語大学(現役)1人/岡山大学(現役)1人(既卒)1人/広島大学(現役)6人
山口大学(現役)15人(既卒)1人/福岡教育大学(新卒)9人(既卒)1人
九州工業大学(現役)12人(既卒)2人/佐賀大学(現役)9人(既卒)1人
長崎大学(現役)2人/熊本大学(現役)4人(既卒)1人/大分大学(現役)5人
宮崎大学(現役)3人/鹿児島大学(現役)8人(既卒)1人/琉球大学(現役)2人
その他の国際大学(現役)9人(既卒)3人
※合計(現役)100人(既卒)14人(計)114人

国立準大学

防衛大学校(2次) (現役)3人(既卒)2人
防衛医科大学校(2次) (現役)2人
その他の国立準大(現役)9人(既卒)3人
※合計 (現役)14人(既卒)2人(計)16人

国公立大学医学科

佐賀大学(現役)1人
※合計 (現役)1人(計)1人

公立大

東京都立大学(現役)1人/大阪公立大学(現役)2人/下関市立大学(現役)8人
北九州市立大学(現役)24人(既卒)7人/福岡女子大学(現役)2人
その他公立大学 (現役)22人(既卒)3人
※合計 (現役)63人(既卒)11人(計)74人

私立大学

慶應義塾大学(現役)1人(既卒)1人/早稲田大学(現役)6人(既卒)3人
国際基督教大学(現役)1人/東京理科大学(現役)5人/明治大学(現役)1人(既卒)1人
中央大学(現役)5人/青山学院大学(現役)2人(既卒)1人
立教大学(新卒)1名(既卒)2名/法政大学(現役)1名(既卒)2名
日本体育大学(現役)5人/同志社大学(現役)3人(既卒)1人
立命館大学(現役)15人(既卒)10人/関西大学(現役)4人(既卒)1人
関西学院大学(現役)9人(既卒)1人/近畿大学(現役)27人(既卒)17人
西南学院大学(現役)56人(既卒)7人/福岡大学(現役)121人(既卒)23人
九州産業大学(現役)85人(既卒)15人/福岡工業大学(現役)72人(既卒)14人
日本九州国際看護大学(現役)10人/産業医科大学(現役)14人(既卒)1人
九州国際大学(現役)83人(既卒)1名/立命館アジア太平洋大学(現役)6人
その他の私立大学(現役)331人(既卒)35人
※合計 (現役)864人(既卒)138人(計)1000人

短大専門学校就職

短大専門学校(現役)77人/就職試験(現役)6人

参照

九州国際大学付属高等学校公式ホームページ