【岐阜県】公立高校入試情報

スタッフ

2023年度 岐阜県公立高校入試 日程

◎第一次選抜:2023年3月5日(火)(一部の学校では3月6日(水)にも実施)
◎第二次選抜:2023年3月21日(木)
◎第一次選抜合格発表:2023年3月14日(木)
◎第二次選抜合格発表:2023年3月25日(月)

岐阜県公立高校入試情報

公立高校の入学者選抜は、第一次選抜の1回の入試ですべての合格者を決めます。
第一次選抜の合格者が定員に満たない場合は第二次選抜が実施されます。
すべての高校、学科で標準検査が実施されるが、独自検査を実施する学科もあります。
調査書と標準検査による選抜では、全員が5教科の学力試験を行い、高校、学科によっては面接、実技検査を実施します。
選考は調査書と学力試験の結果を総合的に審査して行い、調査書の評定:学力試験の比率は3:7~7:3の範囲で各高校が定めます。
高校、学科によっては、特定の教科の配点を高くする傾斜配点が実施されます。
独自検査は、第一次選抜の出願者のうち、希望者のみが受検します。
独自検査の募集人員の割合は、当該学科の入学定員の30%を条件として各高校が定め、先に独自検査を含む選抜を行ってから、その合格者を除くすべての受験者を対象に、調査書と標準検査の判定を行います。
選考は、学力試験に加え面接、小論文、実技検査、自己表現の中から高校が指定した検査を実施します。

岐阜県公立高校入試 出題傾向について

国語

令和4年度の大問構成①漢字 ②小説文 ③論説文 ④古文・漢文 ⑤作文

②③の小説文・論説文で得点の半分を占める配点になっています。
また、180字~200字以内での作文も出るので、自分の考えを書けるように練習しましょう。

数学

令和4年度の大問構成①小問集合 ②数と式 ③データの活用 ④関数 ⑤平面図形 ⑥数と式

小問集合の配点が一番高いですが、その次に高いのが関数・平面図形・数と式になります。
この3分野はしっかりと押さえておくことで、得点アップに繋がるのではないでしょうか。
小問集合は必ず押さえておきたいポイントになります。

理科

令和4年度の大問構成①小問集合 ②生物 ③化学 ④地学 ⑤物理

化学分野の「水溶液・気体」の問題が毎年出ています。化学分野での計算問題は差をつけやすい分野でもあるので、必ず計算問題は出来るようにしておきましょう。

社会

令和4年度の大問構成①歴史 ②地理 ③公民

全体的に資料を読み取る問題が多いです。歴史では年表問題や並び替え問題が出ます。
単語だけでなく、年表を自分で作成をしてみたり、なぜこの年代にこういったことが説明できるようになるところまでやると良いでしょう。

英語

令和4年度の大問構成①リスニング ②語彙・文法・長文読解 ③④長文読解 ⑤語彙・文法 ⑥英作文

問題が多く、解ける時間も約40分と短いです。リスニングで10分ほどかかるため、時間を意識して解く練習が必要です。
他の県と比べても文章量が多いため、早い時期から対策をしておくのがコツになってきます。

岐阜県の内申点算出方法

中1 中2 中3
算出方法 9教科
×
5段階評価
×
1倍
9教科
×
5段階評価
×
1倍
9教科
×
5段階評価
×
2倍
合計(満点) 45 45 90

9教科×5段階評価×3年間の評定が入試で必要となってきます。
また、3年生になると内申点は2倍となります。3年生はとても重要な学年でもあり、内申点をアップできるチャンスでもあります。
入試で不利にならないよう、1年生のうちから安定した内申点を取るように心がけていきましょう。


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