えー毎週続けていたこのブログですが
ついに先週分飛ばしちゃったんですよね。
(ちょうどその日にサーバー落ちてて、いつもやろうとしている時間に
できなかったりしたんですけどね…言い訳はここまでにしましょう。)
そんなこんなで、少し今日やるときも指が少し動き辛く
テーマは、比較的書きやすい映画の紹介にしました。
どうかリハビリにお付き合いください…😅
私が人生の中で、明確に映画が好きだ!と思ったきっかけの映画です。
ぼんやりと洋画が好きで、「イエスマン」という映画で見た
ジム・キャリーが好きだなーと思い、ジム・キャリーの主演映画を
見あさっていた時に出会った一本です。
この映画はぜひ知識がない状態で見てほしいので
根幹にかかわる部分は、あまり話さず紹介したいと思います。
映画の主人公である、トゥルーマンは至って一般的な
男性で、何不自由なく変わらない生活を送っていました。
ただ一点、その生活が全世界に放送されていることを除けば。
この映画のタイトルにもあるように、トゥルーマン・ショーとは
トゥルーマンの人生全てを放送するテレビ番組です。
胎内にいるときから最初の一歩まで
すべてを全世界に放送されていると考えたら何とも恐ろしいですね…
この映画はトゥルーマンが、空から落ちてきた
照明器のようなものを見つける所から始まります。
見てみたいなーと思ってもらえましたかね。
某TS〇TAY〇さんで働いていた経験が
活きているかもしれません。笑
映画や小説はなんとなく
他人の人生を体感している感じがして
お得だなぁと感じています。
この前こんな話をとても小説が好きな
高校一年の生徒さんとも話しましたね。
自分の人生を見つめなおすいいきっかけにも
なるので、最近つまらないなーとか
思ったら気晴らしに見てみてください。
(リハビリ完了!来週からはサボらず行きます…!)
責任感の強さと献身的な生徒対応力を買われ塾長に任命された。優しい論理派。キャンプやバスケ、スノボなどこう見えてアウトドア派。ゲームアニメも見たまんま好き。英語の教員免許を持っている。