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続編!勉強におけるコーチングのやり方・手順

2023-07-10

続編!勉強におけるコーチングのやり方・手順

前回の「勉強におけるコーチングについて解説!」はいかがでしたか?

コーチングについてご興味を持っていただけたら幸いです。

「コーチングの手順0」 ~事前準備~

勉強におけるコーチングの目的として、

  • 何を勉強すべきか明確化する
  • テストの復習のために振り返りをする
  • 勉強のやる気を上げる

「コーチングの手順1」 ~まずは「聞く&知る」~

いよいよコーチングを始めますが、いきなり目的を達成しようとしてはいけません。対象者に目的が伝わってしまうと、「この人は自分に○○させようと話しているんだ」と警戒されてしまうからです。まずは日常会話から入り、質問と相づちでコーチングに必要な情報を集め、対象者の気持ち、状況、考えなどを知りましょう。 「聞く」ことに専念することで、安心してもらう狙いもあります。

「コーチングの手順2」 ~会話の主役を対象者に~

質問を繰り返していくうちに、話題が深く濃くなっていきます。始めは自分から会話を展開していきますが、徐々に対象者から会話を広げていくように会話を盛り上げていきましょう。対象者が話しやすく、考えさせるような具体的な質問を繰り返していきます。

「コーチングの手順3」 ~話題を目的へ傾ける~

対象者を「知る」会話から、対象者を目的へ「導く」会話へ移行していきます。ここまでに集めた情報と、事前に考案したルートをもとに、対象者自身が「目的達成のキーワードを出す」ことを意識しましょう。

「ワンポイント」

目的を達成するために「自分から言いたいこと」を聞き出せる質問を投げかけましょう。

例)

  • 目的:勉強のやる気を上げたい

この場合、「このままでは志望校に合格できないよ!」と言いたいのであれば、「このままでは志望校に合格できない」と答えられる質問を投げかける。(「志望校に合格するためには1日何時間の勉強が必要かな?」、「今の勉強時間はどう?」など)

「コーチングの手順4」 ~発言をまとめよう~

手順3で、対象者の口から目的達成のキーワードが聞き出せました。そのキーワードをまとめ、「だから、こうすればいいってことだね!」とコーチングを締めくくります。対象者は目的達成のための解決策を、指示を受けたのではなく、自分自身で導き出したという結論に至ります。これにより、実行しやすく、指示を受けるストレスも回避できるのです。

「いざ、実践!」

いかがでしたか?実際にやってみて、感覚を掴んでいきましょう!勉強だけでなく、子育てや教育、会社での部下育成、営業活動でも使える非常に強力な技術です。

ちなみに、コーチングには資格や検定があります。極めてみたい方はぜひ調べてみましょう!!