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【鹿児島県】公立高校入試情報

2022年度 鹿児島県公立高校入試 日程

推薦入学者選抜:2月3日
一般入学者選抜:3月3日、4日
追試験:3月14日

鹿児島県公立高校入試情報

鹿児島県の内申点の対象学年は中学3年次の評定がつき、実技4教科が大きく重視される(400/450点を占める)ので、実技教科の授業の重要度が非常に高いです。
県立高校の普通科は7学区に分かれ、保護者の住所のある学区内の高校へ出願が原則となっています。

推薦入学者選抜はほとんどの学校・学科で実施されます。
募集人員は原則普通科では募集定員の10%以内、専門学科・総合学科は30%以内の範囲で高校ごとに定めます。
校長の推薦が必要となります。
学力検査なし、推薦書・調査書・面接などの結果を総合して合否判定を行います。
推薦入学者選抜で合格が内定した場合は一般入学者選抜に出願は出来ません。
推薦不合格の場合は改めて志望する高校の一般入学者選抜に出願が可能となっています。

一般入学者選抜の出願は1人1校1学科に限ります。
例外として、専門学科のみの高校と、普通科・総合学科のある高校では学科の併願が可能な場合があります。
選考は5教科の学力検査点(450点満点)と調査書の内申点(450点満点)と相関させ、調査書の記載事項を総合して合否判定を行います。
高校・学科によっては面接や実技検査を行う場合もあります。

鹿児島県公立高校入試 出題傾向について

国語

令和3年度の大問構成 ①漢字・国語知識 ②論理的文章 ③古典 ④小説 ⑤作文

論理的文章・小説では難易度が高いとは言えないので、十分に対策を行う必要があります。古文についても注釈が多くないので、しっかりと対策を行いましょう。作文は例年から出題される傾向が高く、文字数も多いので、他の大問を解答するスピードも重要になってくるので、対策をしていくと良いでしょう。

数学

令和3年度の大問構成 ①②小問集合 ③データの活用 ④関数 ⑤平面図形

配点の5割が小問集合から出るので、複数の分野の基本問題を復習して、正確に得点を確保していきたいところです。記述式の証明問題が出題される傾向が高く、なおかつ苦手な生徒が非常に多い部分なので、初期段階で対策を行っていきましょう。

理科

令和3年度の大問構成 ①小問集合 ②化学 ③生物 ④地学 ⑤物理

全国的にも出題傾向の高いイオンや電池についての問題が化学分野で出やすいので、原理をしっかりと押さえておきましょう。小問集合では、それぞれの分野からまんべんなく出題されるので、全範囲を復習する必要があるが極端に難しい問題は出ないので、基礎から標準レベルの問題の対策を行う必要があります。

社会

令和3年度の大問構成 ①地理 ②歴史 ③公民

問題数が非常に多いので、解答のスピードは意識していきましょう。
ただの暗記問題では対応できない年代の並び替え問題が多いので、時代背景や流れをキーワードとともに押さえておく必要があります。記述問題も出題されているので、多くのパターンを対策しておくと良いでしょう。

英語

令和3年度の大問構成 ①リスニング ②③④長文読解

長文読解が多いので、時間配分を意識しながら問題を解く事も必要ですが、読み取りのスピードも早く行えるように対策をしましょう。
英作文の問題も出題傾向が高いので、テーマについて書かせる問題の練習をしっかり行う必要があります。

鹿児島県の内申点算出方法

中1 中2 中3
算出方法 5教科
×
5段階評価
×
2倍
4教科
×
5段階評価
×
20倍
合計(満点) 0 0 450


鹿児島県では、全国でも珍しく4教科の方に重点を置いているため、5教科だけでなく4教科にも力を入れなければなりません。
4教科は普段の授業がカギになってくるため、5教科と一緒に4教科にも常日頃から力を入れて頑張りましょう!