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【大阪府】公立高校入試情報

2022-08-27

2024年度 大阪府公立高校入試 日程

◎特別選抜: 令和6年2月20日(火)・2月21日(水)
※音楽科のみ: 視唱、専攻実技 令和6年2月17日(土)・学力検査、聴音 令和6年2月20日(火)
◎一般選抜: 令和6年3月11日(月)
◎合格発表 特別入学: 令和6年2月29日(木) 一般入学: 令和6年3月19日(火)

大阪府公立高校入試情報

一般選抜特別選抜に分かれます。

特別選抜は、工業に関する学科の一部、体育、音楽、総合造形、エンパワメントスクールなどの学科で実施されます。
全員が5教科の学力試験を行い、それに加えてエンパワメントスクール、多部単位制Ⅰ・Ⅱ部、昼夜間単位制は面接、それ以外は実技検査を実施します。
実技検査を実施する学科の選抜資料は、おもに学力試験の成績、内申点、実技検査の成績で、面接を実施する学科の選抜資料は、学力試験の成績、内申点、面接の評価、自己申告書、調査書の「活動/行動の記録」になります。
国語、数学、英語は問題がA(基礎的問題)、B(標準的問題)、C(発展的問題)と3種類あり、特別選抜ではA、Bからどちらの問題を採用するか学校が選択します。

特別選抜で不合格となった場合は新たに一般選抜に出願できます。
一般選抜は、普通科や文理学科をはじめ、多くの学科で定員のすべてを募集します。
全員が5教科(多部制や定時制は3教科)の学力試験を行います。
国語、数学、英語は問題がA(基礎的問題)、B(標準的問題)、C(発展的問題)と3種類あり、それぞれどの問題を採用するか学校が選択します。
選抜資料は、おもに学力試験の成績と内申点が基本となります。
学力試験点:内申点の比率を7:3~3:7などから各高校が定めた倍率のタイプを用いて総合点を算出し、募集定員の90%は総合点の高い順に合格者を決定する。TOEFL iBT、IELTS、英検のスコアなどが得点に換算され、学力検査(英語)の得点と比較して高いほうを判定に利用する場合がある。

大阪府公立高校入試 出題傾向について

国語

令和4年度の大問構成
A問題:①漢字・国語知識 ②説明的文章 ③古典 ④随筆 ⑤作文
B問題:①説明的文章②古典 ③漢字・知識問題 ④融合文 ⑤作文 

国語の問題は、説明的文章や随筆が中心です。文章を論理的に読み取るテクニックを身につけることが重要です。作文問題では、与えられた素材を自分の意見に結び付けることがポイントです。各高校によって指定の問題が異なります。対策としては、漢字の問題に注意し、作文の練習をすること、要約系の問題に慣れることが重要になってきます。

数学

令和4年度の大問構成
A問題:①②小問集合 ③関数 ④平面図形
B問題:①②小問集合 ③関数・数と式 ④平面図形・空間図形

数学の問題は、数と式、関数、データの活用などが出題されます。基本的な問題から難しい証明問題まで幅広くあります。対策としては、基本的な問題を速く正確に解けるようにすることと、証明問題の解き方を練習することが重要です。レベルによって対策が異なるため、自分の苦手な分野に重点を置いて対策を進めましょう。

理科

令和4年度の大問構成 ①生物 ②化学 ③地学 ④物理 

理科の問題は、生物・物理・化学・地学の4つの大問から構成されています。分野ごとに問題が分かれているため、得意な分野から解くと良いです。問題の進め方は実験を行った結果に基づいているため、知識がなくても解ける問題もあります。対策としては、自分の得意な分野から解くことや、問題文を丁寧に読み込むことが重要です。

社会

令和4年度の大問構成 ①地理 ②地理・歴史・公民 ③公民 ④歴史 

社会の問題は、地理・歴史・公民の分野が融合した大問が出題されます。基礎的な知識で解ける問題が多いです。資料を読み解く問題も出題されるため、慣れるために問題をたくさん解くことが重要です。各分野ごとに対策を進め、特に公民の分野に集中すると得点UPに繋がるのではないでしょうか。

英語

令和4年度の大問構成
A問題:①語彙・文法 ②③長文読解・英作文 ④リスニング
B問題:①②長文読解 ③英作文 ④リスニング

英語の問題では、長文読解と英作文が主要な項目です。長文読解は内容をしっかり把握しないと解けない難しい問題です。英作文では、対話や自己PRなど様々なテーマが出題されます。文法や表現を使って書けるように練習しましょう。英語の問題はレベル別に分かれており、対策を適切に行う必要があります。

大阪府の内申点算出方法

中1 中2 中3
算出方法 9教科
×
5段階評価
×
2倍
9教科
×
5段階評価
×
2倍
9教科
×
5段階評価
×
6倍
合計(満点) 90 90 270


大阪府では、特別選抜になると内申点の比率が1:1:3(中1:中2:中3)となり、3年生がかなり重要になってきます。一般選抜でも特別選抜でも3年生の内申点を重視している傾向にあるので、3年生で内申点を下げないように、1年生のうちから内申点をキープしていきましょう!