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【山梨県】公立高校入試情報

2022年度 山梨県公立高校入試 日程

一般試験(前期日程):2月1日、2日
一般試験(後期日程):3月3日
追試験:3月7日

山梨県公立高校入試情報

前期選抜後期選抜に分かれます。
前期選抜はすべての高校、学科で実施します。
募集人員は、普通科と専門教育学科(理数科、文理科、英語理数科、探究科)は募集定員の40%以内、職業に関する学科と総合学科は募集定員の50%以内の範囲の中で、各学校長が決定した比率をもとに、山梨県教育委員会が定めます。
中学校長の推薦は不要で、学力試験も行いません。
面接、調査書、学習活動及び生活状況に関する所見、学校採択による検査(特色適性検査、特技、個性表現)などの結果を総合して判定します。
前期選抜で不合格となった場合、後期選抜で改めて受験することができます。
後期選抜は、全員に5教科の学力試験を実施します。一部の学科間では第2希望まで志望順位をつけることが出来るが、その場合はまず募集人員の90%をその学科の第1志望者から選抜し、次に90%の枠に入らなかった第1志望者に、その学科を第2志望とするものを加えて平等に選抜するという手順をとります。
選考は、調査書の記録と学力試験の成績を同等に扱うが、専門教育学科と普通科のコースでは、学力試験において特定の教科の配点を高くする傾斜配点を行う場合があります。

山梨県公立高校入試 出題傾向について

国語

令和3年度の大問構成 ①漢字、文法 ②会話発表 ③随筆 ④古文 ⑤論説文

例年、②でコミュニケーションに関する出題がされ、スピーチやインタビューなどをテーマに発言の意図、話し方などが問われるため、表現力が必要です。⑤の論説文では、例年、文章を正確に読み取り、記述する課題作文が出題されています。
文章の内容を踏まえた上で、自分自身の体験なども含めながら文章を記述する必要があり、指定字数も多いため、文章を構成する練習をしておくと良いでしょう。

数学

令和3年度の大問構成 ①②小問集合 ③関数 ④数と式 ⑤関数、平面図形 ⑥空間図形

例年、全文記述式の図形の証明問題が出題されています。
小問集合が全体の得点の約3割を占めるため、基本的な内容をミスなく正確に解き進めるトレーニングをしておくと良いでしょう。③以降の問題は、比較的長めの文章問題、複雑な条件を利用した問題、関数と図形など複数の単元の複合問題など、応用、発展レベルの問題が中心となります。

理科

令和3年度の大問構成 ①⑦生物 ②⑥地学 ③⑤化学 ④⑧物理

生物、地学、化学、物理、それぞれの分野から大門2つずつ、バランス良く出題され、配点も各分野同じであるため、幅広い対策が必要になります。
短文記述式の問題と、作図の問題が比較的多く、全体的に難易度は少し高めなので、取り組みやすい問題から先に解いていくと良いでしょう。気象観測と空気中の水蒸気に関する問題が出やすい傾向にあります。

社会

令和3年度の大問構成 ①地理 ②歴史 ③公民 ④地歴公

試験時間45分に対して問題数が50問程度と、問題数が多いため、時間配分とスピードに注意が必要。基本的にはグラフ、表、地図などの資料を読み取って解答する問題が多く、加えて複数の資料を同時に読み取る問題も出題されています。
他にも、記述式の問題や複数の分野の融合問題なども出題されているため、過去問などで傾向を掴んでおきましょう。

英語

令和3年度の大問構成 ①②③リスニング ④⑤長文読解(英作文を含む)

全体的に出題傾向が毎年同じであるため、過去問での対策をしておくと良いでしょう。
例年、日本語文の英訳問題と、与えられたテーマに沿って5文以上で文章を構成する英作文問題が出題されています。
問題の形式は一般的な入試問題と変わらず、特有の問題などはありません。

山梨県の内申点算出方法

中1 中2 中3
算出方法 5教科
×
5段階評価
×
2倍
4教科
×
5段階評価
×
3倍
5教科
×
5段階評価
×
2倍
4教科
×
5段階評価
×
3倍
5教科
×
5段階評価
×
2倍
4教科
×
5段階評価
×
3倍
合計(満点) 110 110 110

中学1年生の評定から3年間の評定が高校入試に影響します。3年間、5教科は2倍に、4教科は3倍にして換算します。