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【神奈川県】公立高校入試情報

2022年度 神奈川県公立高校入試 日程

特色試験:2月16日
一般試験:2月15日、16日、17日
追試験:2月25日

神奈川県公立高校入試情報

選抜方法は共通選抜の1回のみで、受験者全員が5教科の学力試験と面接を実施し、すべての合格者を決めます。
(2024年から面接が廃止され、調査書の観点別評価が採用されます。)
一部の高校、学科では特色検査を実施するが、その場合は学力試験を3教科にまで減らすこともあります。
特色検査は、共通の学力試験や面接では測定が難しい総合的な能力や特性を見る検査で、スピーチやグループ討論などの自己表現検査と、デッサン、スポーツなどの実技検査があり、各高校が試験内容を定めます。
共通選抜では、第一次選考、第二次選考の2段階に分けて選考を行います。
第一次選考では、調査書の内容、学力試験の結果、面接の結果の3点の資料から選考を行い、募集人員の90%までを決めます。
一部の高校、学科では傾斜配点が実施されます。
第二次選考では、学力試験と面接の結果のみで募集人員まで選考します。

神奈川県公立高校入試 出題傾向について

国語

令和3年度の大問構成 ①漢字、文法 ②古典 ③小説 ④論説文 ⑤資料読解

問いに対する回答の選択肢が長文で構成されており、問題の文章だけでなく、それぞれの選択肢の表す内容まで正確に読み取る必要があります。⑤では、グラフや表などの資料を読み取って記述式で答える問題などが出題されています。全体的に難易度は教科書レベルで、出題の形式も一般的なものです。

数学

令和3年度の大問構成 ①②③小問集合 ④関数 ⑤データの活用 ⑥空間図形

図形上の動点に対して式を求めるような、関数と図形の融合問題と、記述式の図形の証明問題が出題されやすい傾向にあります。それ以外は、①②③の小問集合が高い配点を占めるため、基本的な内容はミスなく解けるようにしておく必要があります。

理科

令和3年度の大問構成 ①②③④小問集合 ⑤物理 ⑥化学 ⑦生物 ⑧地学

出題範囲はこれといった特徴がなく、全学年から満遍なく出題されます。教科書にないような実験に関する問題や、思考力を求める短文記述式の問題なども出題されます。全体的に難易度が高いため、教科書レベルの基本的な内容は完璧に理解した上で、応用問題、発展問題を使った練習が必要になります。全ての分野において、どの角度から問題が出題されても答えられるよう、曖昧な理解は避けましょう。

社会

令和3年度の大問構成 ①②地理 ③④歴史 ⑤⑥公民 ⑦地歴公

各分野で表、グラフなどの資料や、地形図を読み取る問題が出題されています。歴史では並べ替え問題も出題されやすいです。例年、全体的な出題形式が同じであるため、過去問などで出題傾向を掴んでおくと解きやすいでしょう。

英語

令和3年度の大問構成 ①リスニング ②③④語彙、文法 ⑤英作文 ⑥⑦⑧長文読解

長文読解問題が3つ出題されるうえ、それぞれ例文の量も多いため、普段から長めの英文に慣れておくことと、スピード、時間配分に注意しながら解いていく必要があります。それ以外は、単語の並べ替え、英文の穴埋め、英作文など一般的な形式の問題が出題されています。

神奈川県の内申点算出方法

中1 中2 中3
算出方法 5教科
×
5段階評価
×
1倍
4教科
×
5段階評価
×
1倍
5教科
×
5段階評価
×
2倍
4教科
×
5段階評価
×
2倍
合計(満点) 0 45 90

中学2年生・3年生の成績が関わってきます。中学3年生になると、内申点が2倍となっていくのが特徴です。