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【栃木県】公立高校入試情報

2022年度 栃木県公立高校入試 日程

特色選抜:2月7日、8日
一般選抜:3月7日

栃木県公立高校入試情報

特色選抜一般選抜があります。
特色選抜は全日制過程のすべての高校が実施します。
募集枠は定員の30%程度が上限のところが多く、高校、学科によって割合は異なります。
合否は内申点、志望理由書、面接、小論文などに加え、学校作成問題や口頭試問などの学校独自検査も含めて総合的に判断され、学力試験は行いません。

一般選抜も基本的には全日制過程のすべての高校が実施します。
合否判定は5教科の学力試験と内申点、高校によっては面接や実技検査などの結果を合わせて行います。
ほとんどの高校が内申点よりも学力試験を重視します。定時制では原則面接を実施します。

選抜は2段階で行われ、第一次審議で学力試験の結果と内申点を各高校の比重で計算し、その合計が定員の上位80%以内の人を原則として合格とします。
第二次審議では、面接、実技検査なども総合的に考慮して残りの合格者を決定します。

栃木県公立高校入試 出題傾向について

国語

令和3年度の大問構成 ①漢字、俳句、文法、漢文 ②古典 ③論説文 ④小説 ⑤課題作文

⑤の課題作文は自分の考えを記述する問題だが、それ以外の大問でも、要点の把握、登場人物の心情、行動の理由など、様々な種類の記述問題が出題されています。
幅広い分野から出題されており、全体的に難易度は少し高めです。
加えて、あまり一般的でない古典作品が長文で出題される傾向にあります。

数学

令和3年度の大問構成 ①②小問集合 ③数と式、データの活用 ④平面図形 ⑤関数 ⑥数と式

例年、全文記述式の図形の証明問題、途中の計算式の穴埋め問題、作図の問題などが出題されています。
小問集合が多く、全体的な問題数も多いため、時間配分に注意が必要です。
特に後半の問題についてはかなり難易度が高い問題が出題されています。

理科

令和3年度の大問構成 ①小問集合 ②⑦地学 ③⑥生物 ④⑨物理 ⑤⑧化学

大問数は多いが、問題数は一般的で、ほぼ全ての範囲から満遍なく出題されています。
短文記述式の問題も数問出題されるが、それも含めて基本的な内容を問う問題がほとんどであるため、教科書の内容を幅広く学習する必要があります。

社会

令和3年度の大問構成 ①②地理 ③④歴史 ⑤⑥公民

資料の読み取り問題が基本になり、短文記述式の問題もいくつか出題されます。
多少多めの問題量のため、一問一答や記号問題を素早く解いて、そのほかの問題に時間を配分できるようにすると良いです。

英語

令和3年度の大問構成 ①リスニング ②語彙、文法 ③④⑤長文読解

特徴としては長文読解問題が多いことで、対話文が1問と、文章題が2問出題され、どちらも内容を把握して回答する問題がほとんどです。
英作文については、長文読解の問題の中で、資料をもとに穴埋め形式で英文を完成させる問題と、テーマをもとに自分の考えを記述する問題が出題されます。

栃木県の内申点算出方法

中1 中2 中3
算出方法 9教科
×
5段階評価
×
1倍
9教科
×
5段階評価
×
1倍
9教科
×
5段階評価
×
1倍
合計(満点) 45 45 45

9教科×5段階評価×3年間の評定が入試で必要となってきます。
しっかりと高い内申点を1年生のうちからキープしていきましょう!