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【福島県】公立高校入試情報

2022年度 福島県公立高校入試 日程

一般入試:3月3日
追試験: 3月9日、10日

福島県公立高校入試情報

特色選抜をやってから一般選抜の順に合否判定をします。

同時に合格発表をし、合格通知書にどちらの選抜で合格したかが明記されます。

特色選抜は、内申点、志望理由書、学力試験、面接を実施し、そのほか小論文などを実施した場合はそれらも含めて点数化し、総合的に判断される。募集枠は募集定員の5%~50%。

一般選抜は、内申点と学力試験を点数化し、面接を行った場合はそれらも含めて総合的に判断します。
比率は原則同等だが、高校の判断で比重を変える場合もあります。
学力試験は、中学校の学習指導要領に示された各教科の目標、内容を踏まえ、基本的な内容の確実な定着をみる出題と、論述問題の出題や思考力、分析力を問う出題がされます。

定員を充足していない高校では、後期選抜が実施されます。
選抜内容は内申点、面接、小論文または作文となり、前期選抜における学力試験の成績は、後期選抜の資料としません。

福島県公立高校入試 出題傾向について

国語

令和3年度の大問構成 ①漢字 ②短歌 ③古典 ④小説 ⑤説明的文章 ⑥課題作文

古典の問題は記述式の問題も出題される場合があるため、注意が必要です。
それ以外に関しては、基本的な内容を問う問題が毎年違う切り口で出題されています。
また、全体的に記述力を重視する傾向にあり、60字以内など指定字数が多い問題や、200字程度の作文問題も出題されています。

数学

令和3年度の大問構成 ①②③小問集合 ④方程式 ⑤平面図形 ⑥関数 ⑦空間図形

小問集合が全体の3~4割を占めるため、ケアレスミスで得点を落とすことがないようにしたいです。
ただ、それ以外は、全文記述式の図形の証明問題や、各分野の融合問題など、難易度の高い問題が中心で出題されているため、過去問などで各問題に対する時間配分をある程度イメージしておくと本番でも焦らずに解くことができます。応用問題、発展問題が解けるレベルまで仕上げたいですね。

理科

令和3年度の大問構成 ①②生物 ③④地学 ⑤⑥化学 ⑦⑧物理

大問8つで、各分野から2つずつ出題、配点も均等にされるため、穴がないように幅広く知識を持っておく必要があります。
基本的な実験、観察や、思考力を問う問題が中心だが、短文記述式の問題も出題されるため、スピードも意識して正確に回答する必要があります。
物質の化学変化に関する問題が例年出題されています。

社会

令和3年度の大問構成 ①②地理 ③④歴史 ⑤⑥公民

問題数が多く、中でも記述問題が多い傾向にあるため、資料を素早く正確に読み取るトレーニングをしておくと好ましいです。
難易度は高くないため、各分野、基本的な知識は付けておきたい。

英語

令和3年度の大問構成 ①リスニング ②③語彙、文法、英作文 ④⑤長文読解

例年、日本文の内容、もしくは資料の内容を英語で表す英作文問題が出題されているため、過去問などで傾向を掴んで練習しておくと良いです。
後半は長文読解問題が多くを占め、その中でも英語の問いに英語で答える問題も出題されているため、全体的に英作文が重視される傾向にあります。

福島県の内申点算出方法

中1 中2 中3
算出方法 5教科
×
5段階評価
×
1倍
4教科
×
5段階評価
×
2倍
5教科
×
5段階評価
×
1倍
4教科
×
5段階評価
×
2倍
5教科
×
5段階評価
×
1倍
4教科
×
5段階評価
×
2倍
合計(満点) 65 65 65

5教科は5段階評価の25点満点ですが、4教科は5段階評価に2倍の40点満点、計65点満点となります。