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【北海道】公立高校入試情報

2022年度 北海道公立高校入試 日程

推薦入試:2月10日
一般入試:3月3日
追試験: 3月14日

北海道公立高校入試情報

出願変更受付できるのは、一般入試のみとなります。
推薦入試では出願変更ができないので、注意が必要となります。

1月末の「当初出願状況」をみて、2月初旬までの間であれば、出願の変更が可能です。
出願できる学区は、自分が住んでいる学区にある高校を受けるのが基本だが、一定の制約の中で「学区外受験」することも可能です。

公立推薦の場合、学力試験は行わず面接や推薦書の内容などで評価されます。
学校によっては、「自己アピール文」「英文聞き取り」「英語による問答」「作文」「実技」などが実施される場合があります。

推薦入試に不合格だった際には、一般入試への再出願期間が設けられます。
しかし、推薦入試の面接を欠席した場合や合格内定を得たのに、入学確約書を提出しなかった場合は例外となります。
公立一般の場合、すべての志願者に同一の問題が渡され、学力の試験と内申点を同等に評価して募集人員の約7割を選抜、残りは学力重視、内申点重視などの方法で選抜するが、その割合は学校によって異なります。

二次募集についての再試験は行わず、先に受けていた高校から、二次募集の出願先に、本人の入試結果が送られ、選抜になります。
北海道では北海道学力コンクール、学力テストABCなどの実力テストが志望校を決める際の参考になります。中3の1学期で学力テストABCの範囲が配られる場合が多いので、確認しておくと良いと思います。

北海道公立高校入試 出題傾向について

国語

令和3年度の大問構成 ①漢字、敬語、説明的文章 ②語句、漢字、表現 ③小説 ④古典

全体の出題傾向として記述式が重視されており、字数指定、空欄補充、書き出しが決まっているもの等、多様な形式の記述問題が出題されています。
記述問題は不正解でなくとも減点される場合があるため、正確に解答できるようトレーニングする必要があります。
加えて、資料をもとにした話し合いを題材にして、意見を簡単にまとめることや、発言の効果、意図などが問われる問題が出題されます。

数学

令和3年度の大問構成 ①②小問集合 ③数と式 ④関数 ⑤平面図形

全文記述式の図形証明問題が出題されます。
解法の過程や理由を問われる問題も出題されているため、一から文章を構成するトレーニングが必要であります。
小問集合は数と式、関数、図形など全分野から基本的な問題が出題されるため、ミスなく解答することが大切になります。

理科

令和3年度の大問構成 ①小問集合 ②生物 ③化学 ④物理 ⑤地学

小問集合が1問と、生物、化学、物理、地学からそれぞれ大問1問ずつ出題され、すべて実験、観察についての問題で構成されています。
火山と地震、気体、生物の問題が多く出題される傾向にあります。毎年、短文の記述問題や作図問題が何問か出題されるため、練習をしておく必要があります。

社会

令和3年度の大問構成 ①地理、歴史、公民 ②歴史 ③公民 ④地理

地理、歴史、公民からほぼ均等に知識問題が出題されます。
毎年、資料を読み取って国や都道府県を特定させる問題が出題されるため、練習をしておく必要があります。

英語

令和3年度の大問構成 ①リスニング ②語彙、文法、英作文 ③④長文読解

英語の質問に対して自分の立場で答えたり、メールに対して返信メールを書いたりする自由英作文や、絵の中のセリフを埋める英作文等の出題がされています。
長文読解は、毎年形式がほぼ同じであるため、過去問を徹底的に対策する必要があります。日本語で記述する問題はここ数年出題されていません。

北海道の内申点算出方法

中1 中2 中3
算出方法 9教科
×
5段階評価
×
2倍
9教科
×
5段階評価
×
2倍
9教科
×
5段階評価
×
3倍
合計(満点) 90 90 135

9教科を5段階で評定を行います。中学1年生と2年生は5段階評定を2倍に、中学3年生は3倍にして内申点がつけられます。
高校入試時には、中学1年生からの内申点が関わってきます。そのため、中学1年生の頃からコツコツと頑張っていくことが大事になるため、頑張っていきましょう!