【科学的に正しい】最も効率良く記憶を定着させる勉強法

【科学的に正しい】最も効率良く記憶を定着させる勉強法

2022-05-13

勉強をして「分かった」となっても、あとで忘れたりして、覚え方が曖昧だったりすると、テストを受けても「できない」ことがあるオン。
らいぶ君、これって勉強している意味あると思うオン?
う〜〜ん、意味ないかも…

そうよ!重要なのは、「分かった」ことをしっかりとテストで「できる」ようにすることなの。

この記事では、この「分かった」を「できる」に繋げるために、科学的に結果が証明された最も効率良く記憶を定着させるやり方を、教えちゃうオン!

「わかった」を「できる」に変える、科学的に正しい勉強法!

その
インターリービング

分散学習、多様練習とも呼びますが、これは学習している項目の間に何か別の学習を挟み込むというやり方です。
海外の大学の比較実験では、インターリービングの学習をした学生とそうでない学生を分けてテストを行ったところ、
インターリービングの学習をした学生のほうが圧倒的に記憶の定着率が高かったという結果が出ています。

では、具体的にどのような方法になるのか。

例えば英語の勉強をしようとしたときに、まずは単語を勉強して、次に文法を勉強して、それぞれ理解出来たら長文をやろう、というように勉強する方が多いと思います。
しかし、これでは効率が悪いという研究結果が出たのだから、インターリービングを使うために学習を分散しなければいけません。

どうすればいいかというと、単語と文法と長文を並行して勉強を進めます。
例えば、単語を少し覚えたら、それを使った文法を覚えて、もう1度単語を覚えたら長文問題をやってみる、というように、1日の中で分散的に学習できるサイクルを作るのが、インターリービングを用いた学習方法になります。

その2
ポイント
この学習方法を行う上で、ポイントが2つあります。

  • まず1つは、全く関連のない事柄を挟まない、ということです。
    例えば、英語の単語を学習している間に二次方程式を挟むのはNGです。何らかの関連性がなければ意味がないので、英語なら英語という科目の中で分散を行ってください。

  • もう1つは、反復が重要ということです。インターリービングは反復学習と反対の学習法として挙げられることがあります。

  • どちらが間違っているというわけではなく、どちらも重要です。

    例えば、1時間で1つのサイクルを行うよりも、15分ずつで計4回サイクルを行うほうが、反復されるため定着率が高くなります。このように、インターリービング学習と反復学習をどちらも意識しながら学習計画を立てることがベストです。

    その3
    e-Live

    家庭教師や塾に通う時間よりも、学校で授業を受ける時間、宿題をやる時間のほうが圧倒的に長いはずです。e-Liveでは、そのような時間の質を高めるために、授業の受け方、暗記のやり方などを教えることで、自分で学習をできる子に育て、1日でも早くe-Liveを卒業できることを目標にしています。

    どうだったオン?自分に必要だと思ったら、積極的に取り入れてみるオン〜!